僕が一人しかいないことを確認して避けやがった。絶対。

「メール返さなくてごめん」なんて言葉いらないから、返事が欲しい。

ああー女子は怖い。

言うの早かった。

でも本音。

きれいごと。

自己満足。

そうかもしれないけど、僕が信じなければ始まらない。

どうしてそこまで自分のことを話したがらないんだろう？

自分の悪口を言われているような気がした。

なんだろうね。動揺するじゃん。好きとかいうよりも、あなたのこともっと知りたい。

僕の立場がわからない。いろいろと。

毎日メールしたらうざいよなあ。さすがに。返事こなくても気にしないことにしよ。

なんか嫌な気分。別に僕に対して秘密とかそういうことじゃないのに。なんだろ。限定って。

僕、ホントに好きなんだ。だから、時々周りが見えなくなることもあると思う。だけどね、君のこと、ホントに良い人だと思うんだ。だから、大切にしていきたいと思ったよ。友達としてね。

なんか嫌な気分。

思い過ごしだといいけど。

こんな時にあなたと話せたらどんなに楽しいことか。

僕って思ったより君の事好きかも。

ものすごい劣等感。

3ヶ月前に田舎からぽっと出てきて、右も左もわからずに迷走してる自分。

知識も経験もないから、何をどうしていいかもわからない

みんなはいろんなことやったり始めてる。

僕は何をしてるんだろう。

あなたが羨ましいのかな。

好きとか、恋とか、憧れとかそういうことじゃなくて、

なんだろう？

聞いてはいけないことを聞いてしまった。

まじ、ありえないよね。

でも僕は知ってしまったんだよね。

それを知らずにあんなこと言うのが分からない。

ふふふ。

はっきりいって気がかり。

あなたとは別にいいんだけど。

ちょっと他がね。

これは秘密です。

僕はなにをやっているのだろうか。

本気で今後を考えないといけない時が来たんだろうか。

単に寝坊しただけだけど。

それと。

別になんてわけじゃないけど、なんとなく、あなたのことを考えてると

胸がいたい。

今の関係のままで、付き合ったりなんかは無理だよね。

キモいからやめます。

なんでも僕のことわかるんですか？

思わせぶりな態度取るんですか？

いえ違いますよね。

僕なんかよりもですよね。

気づいてしまった。鬱だ。